プロタイムズ営業マン研修レポート

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6月某日、福岡県にあるプロタイムズの研修所で福岡営業マン研修が開かれました。その日は猛烈な雨が降り、足元はぐちゃぐちゃ。服もべちゃべちゃ。こんな日にどれだけの人が集まるのか思いながらも開場に入ると、そこには福岡を中心としたプロタイムズの各加盟店の方々が13名と講師と本部スタッフを合わせて5名くらいの方がいらっしゃいました。私たち取材班は午後から参加したのですが、聞くと朝8時からやっているとのこと。やる気の違いを感じました。
受講していらっしゃる方々は皆さん、本当に気合が違います。顔つきが違います。研修室に入ってすぐ、そう感じました。が、それはどうやら私たちが途中から入室してきたことに対する困惑した表情だったようで(苦笑)、講師の先生の話しが進むとすぐに相好を崩していらっしゃいました。

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受講者の皆さんは真剣に取り組んではいるけれども、同時にリラックスもしている様子。積極的に取り組む雰囲気が漂っていました。それもこれも今回講師をつとめるプロタイムズ総研の皆川一会長の研修に全員が引き込まれているから。体験したこと、自分がしてきたこと、感謝されたことなど、実際にあったお話しを例示して、そこから深層を導く授業のすすめ方はおもしろいの一言でした。おもしろいから耳を澄ませるし、だから自然に身につく。そんな研修でした。

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「まずは心が大切。やってやるではなくやらせていただいているという感謝の気持ちを持つことが大事です」
ごもっとも。でもそれができない。大事なのは分かるんだけれども、大事なだけではご飯は食えない。それがどうやら違うらしいのです。皆川会長いわく、気持ちをどう形にして行動に移すか。行動こそが重要であり、行動するエンジンに火を入れるためには心が必要、しかるに心が大事だと。なるほど。なんかやれそうな気がしてきたぞ、と。こんな感じの研修でした。



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 セミナーも終盤にさしかかり、ディスカッションが始まりました。13名の受講者が3グループに分かれて与えられた議題について討論し、グループとしての結論を出し発表。議題や進め方などは秘中の秘ですので、ここでは伏せさせてもらいます。各グループ内で議題の「問い」に対する答えを討論します。参加者全員が、老い若いも男女も関係なく積極的に発言し、自分の考えを人に説明していく様子は、見ている私たちの心を熱くさせるものでした。ランダムに分けられたはずのグループでしたが、ひとつずつ見てみると特徴的な差があるようにも感じられましたね。声が大きくなるグループ、笑顔が絶えないグループ、冷静に建設的な進め方をするグループと。まじめに取り組んでいるのはどこも同じなのですが、進め方、姿勢、ムードはそれぞれ違います。これはたぶん、同じ仕事をしている外壁塗装のお店であっても、加盟店ごとに色合いが違うことを現しているのかも知れませんね。だからこそ、互いのいいところを見、学ぶことができる場というのは、お客様の視点に立つ上で非常に重要なことになるのでしょうね。

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加えて、このディスカッションでのポイントは、おそらく「積極的に考えること」ではなかったかと思います。一人ひとり考え方は異なります。それを心のうちに秘めるのではなく、伝えることでより考えを深めることができる。そんな体験をさせることが目的だったのではないかと思います。講師の皆川会長がそう目論んでいるのかどうかは分かりませんが、このディスカッションが最後にあったことで全員が嬉々として楽しく充実のうちにセミナーを終えることができたことは間違いありません。

こういうセミナーをプロタイムズでは定期的に行っています。それもこれも、お客様により質のよいサービスを提供するためにはどうしたらよいか、という一点の目標に向けられたものです。知識、見識を深めることも、もちろんプロとして必要なことですが、このセミナーで何よりも強く感じたのは心のあり方です。人と人、心を通わせてこそいい仕事ができる。お客様の笑顔が見たいから。その気持ちをプロタイムズでは何よりも大切にしています。